3ポイントルール
『1』~『7』までの数字カードを自分が見えないように取る
見えない自分のカードの数字を推理
先に自分の数字を全て見抜いた人の勝ち
勝利条件
〇一番早く手元にある裏向きの数字カードを全て当てる
ゲームの準備/流れ
1.このゲームは『1』~『7』の数字カードが存在し、それぞれ数字と同じ数だけカードが存在します。
1が1枚~7が7枚といった感じです。計28枚
2.裏返しにしてよく混ぜます。
3.自分が見ないようにカードを取っていきます。
[プレイ人数によりカードの枚数、配置の仕方が変わります。
4.自分がひいたカードを他プレイヤー全員が見えるようにセット。
※ゲームが終わるまで自分からカードを見る事はありません。
例:3人用セット (手前が自分側)
5.スタートプレイヤーを決め
見える情報を頼りに自分の手元カードを推理し
『1』~『7』の数字を宣言していきます。
6.時計周りに推理するプレイヤーが動きます。
遊び方
【プレイヤー】
すんすけ:プレイヤー1
ちよ:プレイヤー2
えのっき:プレイヤー3


写真の下プレイヤーとしてやっていこう

では、私は写真の左上ということで

右上のプレイヤーやりまーす!

(『1』は1枚しか存在しないから手元には絶対ない・・・
あれ、『3』も全部出てるから絶対ないな。)


『パタン』
正解したら次の人が倒してあげます。
ちよがすんすけのカードを倒し公開しました。

次、私ですね

『1』って言わなかったってことはもしや私持ってる・・・?


えのっきがちよのカードを倒し公開しました。

当たり!!二人とも
真ん中に裏返ってかもしれないのによく言ったなー




『パタン』
すんすけがえのっきのカードを倒し公開しました。

あれ、もっとあるかと思ったけど一枚だけ!?

もし、複数枚持ってたとしても
倒れるのは一枚だけだよ

じゃあ、まだ『3』が自分の手元にあるか推理を続けないといけないの!?

そうだねぇ、まぁもし宣言を外しても
カードは倒れないけど得られる情報は大きいよ
【バラエティ番組で芸能人がやるような雰囲気で遊べます!ゲームってものに抵抗のある人に興味をもってもらう入口としてもグッド!画用紙とカードを立てる工夫をすれば簡単に作ったりもできるので是非遊んでみてください!】
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